コメント一覧 (4)

1. • 1. 名無しの作者
   • 2021年06月30日 12:56
   • 遺伝子的、生物学的に考えれば、人間をはじめほぼすべての生物は危機的状況において、自分の生存のために同族を殺害することはできるようになっている。
     というか、何十万年も闘争と戦争を繰り返してきた人類に、『自分がやられそうになっても同族を殺せない』なんて言う遺伝子が存在すれば、真っ先に淘汰されてしまうし、
     平和な時代が続くことで、『簡単に人間を殺せるような人間』の遺伝子が、逮捕や隔離で、淘汰されていくにしても、まだまだ数万年は時間が足りない。
     むしろ時代的には戦乱と闘争の時代が多かったことで「凶暴な人類」の遺伝子の方がより繫栄して、貴族や武家の末裔という戦闘の勝者＝上流階級としても、兵士として略奪を繰り返していた下層階級としても、多く残っていることだろう。
     つまるところ、今の現代人も、遺伝的性質やスペックにおいては原始時代や戦国時代のヒャッハーと全く同じ性質と性格を持っている、凶暴な戦闘民族（人類は本来、全生物の中でもだいぶ残虐で凶暴な生き物。チンパンジーよりヤバい）であると推測される。
     
2. • 2. 名無しの作者
   • 2021年06月30日 13:08
   • 理性や教育・洗脳によって、無害の皮をかぶっているだけ、
     「きゃーこわーい、わたしには、できなーいー！」なんてぶりっこしているだけで、
     いざとなったら誰もが、
     「ぶるぅあああああああ！！！」と叫んで走り出すであろう。本性はそんなもんである。
     ただ、危機的状況なのに、いつまでも現実を認識できなくて、「実はどっきりなのでは」「何かの間違えでは？」「本当はあいつも俺に危害を加える気はないんだ。人間に人間を傷つけるなんてほんとはできないんだ」「降伏すれば助かる」
     など、という謎の思い込み（正常性バイアスなど）に、強固に支配されていれば、その限りではないかもしれない。いつまでも脳が平常時モードだからだ。
     もちろん、どんな腑抜けもガチでヤバいと実感できれば、即座に誰もが「ぶるぁうあああああ！！！」となるだろうが。
     
3. • 3. 名無しの作者
   • 2021年07月20日 15:01
   • チートもらって転移→女の子が襲われてる！助けなきゃ！→襲ってる奴皆殺し→後悔も葛藤もなくハーレム形成
     いや主人公怖すぎやろ...
     
4. • 4. 名無しの作者
   • 2021年07月25日 17:29
   • 殺した後の（殺しても何も感じない。俺はこんな冷酷だったか？）みたいなのは寒いからやめて欲しい
     現代日本で育ってきてそれだったら少し可笑しいだろとは思う