元々はドラゴンが人類の居住文化へどういう影響を与えるのかって話だし
一度暴れたら成すすべなく滅びるでも良いけどさ
生息圏内に近づかないで終わりやん
圏内の土地が欲しいから喧嘩吹っ掛けて土地ごと消し炭にされて当たり前だけどドラゴンは強すぎたよってなるか
ただの白痴トカゲなのでぶっ殺してうまうましましたってなるかは物語の匙加減でしかないし
そのさじ加減の話を調整すればいいじゃん
世の中どんだけドラゴンの物語があるとおもってるんや
だから、匙加減の話だよねって話じゃないの?
さじ加減で話終わったらどんな話でも終わるじゃん?
ドラゴンをどの程度の話にするかでもそうだし
しかし空を飛び言葉も魔法も巧みでポッポと火も吐くスーパー生命体だと違和感が出て来てしまう
広大な縄張りの片隅を一般通過冒険者がかすめただけで目くじら立てるのは産卵や育児期間か特殊イベント期間だけじゃなかろうか
お前の小説にドラゴンの代わりにコモドドラゴンを出せば済む話じゃね?
>広大な縄張りの片隅を一般通過冒険者がかすめただけで目くじら立てるのは産卵や育児期間か特殊イベント期間だけじゃなかろうか
馬みたいな人間の三才児程度の知能のある生物でも個体によって性格の違いがあるわけだし、
ある程度知性のある生命体なら個性や行動原理に幅が出るんじゃないかねえ
「下等生命体とかマジ目障り」な感じで目についただけで攻撃する奴や
「なんか面白い文化もっとるし仲良くしとこか」と思って友好的な奴とか
まあここまで書いて思ったけどまんま小林さんちのメイドラゴンの「混沌勢」「調和勢」「傍観勢」ではあるが
存在のステージで言えば人間がアリでドラゴンが人間みたいなもんなわけで
寿命桁違いで外で世代が変わってたところで気にもしないし家に登ってきたらシュッと一吹き
アリの観察が楽しいとか居ないことはないが大分変な奴よw
ドラゴンキラーしちゃうようなのは巨大化したキメラアントみたいなもんだからパニックホラージャンルね
人間のまま強いわけではなくて存在力がドラゴンと同一になった異常種だし
だから1度プレイしてみるのをおすすめ
被害が出ると分かってても、年間の被害率が低ければ何とか折り合っていくだろうし、高すぎれば逃げ出すだろう
そこは現実の地震や津波等の自然災害、交通事故等と一緒で
その確率のラインはどこにあるかという問題はあるけど
あと神みたいなものなら逃げようないが、賢いデカいトカゲなら何とか出し抜けないか殺せないかという発想になるとおもう
それなりの知性があれば首に届きうると知ったら真っ先に皆殺しにするだろう
しかも生息圏外だから焦土化を躊躇う理由もない
誇りがどうこうとか成長志向なしで怠惰とか色々がんじがらめにして殺せるレベルまでご都合の鎖で縛りつけないと
エルフも似たようなもんだよな
首に届きうるから、変に手を出さないでいようって考えるかもしれないよ
もちろん、人間がこのまま発展して、
いずれ自分を圧倒するとまで考えるのなら、
成長しないようにしよう適度に間引こうって行動するかもしれないけど
大した手間でもないしちょっくら間引いておこうとなるかもしれん
ゴブリンの巣を潰すみたいなもんでしょ
神聖視されてるレベルのも居るだろうが、FEとかではドラゴンに乗って戦う兵士も居るわけだから、少なくとも生息範囲が広い種類のはギリギリ人間と互角なレベルかそれ以下である方が都合がいい
だから「強い奴はそんなに出てこなくて、よく出てくる奴は人間を駆逐しない程度には弱いか、人間を襲うことはない」としなければならない
現実世界の熊やライオンよりは強いし賢いし広範囲を移動できる訳だから古生物よろしく便秘で力が出ないとか最初から植物食だとかでない限りは人類が文明を築くことも難しくなるかもしれない
突然湧いて出たとか神とかがどうにかして人間を生かしてくれたとかにしてもいいが一応ここは科学の範疇だけで考えてみよう
・空を飛べる
・頭がいい
・火または毒を吐ける場合がある
・鋭い牙や爪、尾などで攻撃する
・大きさは翼を除いて4m~15m程度、密度は人間と同じくらい?
普通に考えれば獲物を狩り尽くして絶滅してしまうからこの能力をある程度調整するかこいつのメタを張ってる奴を出すかする必要がある
人間がドラゴンと互角な必要はないかもね
ドラゴンと強い何かのはざまで人類が生きてるって構図になる
強い何かは人間に友好的か、ドラゴンよりは人間を狩らない存在でなけりゃならんけど
1対1でも捻じ伏せれる人型ってのはもう人間じゃなくドラゴンの騎士だろうけど
普通の人間だとしても数と文明の掛け合わせは竜にとって脅威かもね
ナウル島みたいなリン鉱石がある島に渡る習性があるはず
あとオーストラリアや南アフリカみたいなリン酸が枯渇してる場所では絶滅してるだろうけど化石記録は見つかるはず
知能があるとすれば化学農法を目論むなろーしゅは目の上のたんこぶだから全力を尽くしてなろーしゅを駆逐しようとするはず
あとリン鉱石が枯渇したら絶滅するはず
短編か何かの一発ネタならいいが
まず地球と同じ科学ベース、という前提を捨てろって
必然的に知能は高くなるはず
複数の触手や皮膚の色素を変化させて擬態する頭足類みたいに
昆虫みたいに複雑な動作は頭部とは別の脳で行う方式もあるが
ドラゴンの生態に関する科学的アプローチなんか糞食らえという一例
火を吐く生き物は普通はあり得ないからSFみたいな擬似科学を認めない限りそこは魔法的な力が必要だろうが、それにしても人間の文明を滅ぼさず自らも絶滅しない条件を満たすためには何らかのハンデが必要だし、そのハンデを納得できる形にするには科学的なものである必要があると思うぞ
例えば、連続で火を放てるドラゴンは強すぎて獲物を狩り尽くしてしまい、絶滅したので今残ってる奴はそう何度も火を吐けない、みたいな
「ドラゴン袋」なんて、まるで日本特撮の神様みたいじゃないか。
燃料は猛毒の可能性が高いからそれをそのまま人間にぶっかけた方が特じゃね?
>燃料は猛毒の可能性が高いから
軽くて猛毒って程でもないHな燃料を持つドラゴンが出てくるSF作品もあるよ。
「雲界の旅人」な。
上にあげたミイデラゴミムシは敵から逃げるためだが
補食のためにというのはあんまり自然な感じではない
コモドオオトカゲのように毒で動けなくしてというのはあっても
餌を燃やしてしまうと普通は食いにくくなるし
炎より放射線のほうがある意味で自然
もしくはドラゴン同士の戦いのために進化させたとか
普通に山の中で使うと山火事になるから、それを補って余りあるメリットが必要 火じゃないと倒せない敵がいるとかな
空を飛べるのもその生物から逃げるために進化したと考えれば合点がいく
「羽が付いてて飛べた方が強いしカッコイイから翼をつけよう」
これが通じてしまう。
しかし種としてドラゴンより強いのがいくつもいるのは困り者
やはり頂点の一角でありたいね
超人戦な物語だとまずドラゴンを雑魚扱いで引き立て役にする所からだけど
鋭い爪は硬い鱗に覆われた同族との縄張り争いや火が使えない森林での狩りに使うとして
天敵じゃないけど虎みたいなライバルポジいたり、卵ぶつけられたら死ぬようなショボい弱点あったりするぞ
今思ったけどこれ突然変異でどこともなく火を吹く奴が出てきたらその時点でアウトだな
火を吹かない幼生の時期を想定してみようか 普段は洞窟とかに居て毒とかを吐く
で、その時点で森に行ったときに毒を吐くようならそれで死ぬ仕組みになっているという
>>264
今調べたけど卵に関しては特別なものじゃなきゃ駄目らしいからそういうケースは考えない方がいいと思う
ヨル トール シュル!
高熱の息を吐いてるんだ
あまりにも高熱の過ぎてまわりの物質が発火温度を超えて燃え上がってるんだ
あれだけ大きければ体温も高かろう
えっ?氷のブレス?
それは過冷却水・・・いや過冷却の胃液だ
生態も構造も、その多くが未解明のまま
そんな感じで神秘性を残してもええやないの
現代人だって自分の体の仕組みについてすらまだ完璧には把握できてないしな
役割のよく分からん臓器や細胞とか色々あるし
ドラゴンは火を吹く、空を飛ぶと認識されてるから火を吹くし空を飛ぶくらいでええんや(開き直り)
引用元: https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1612988537/
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