【創作ちゃんねる】異世界設定の小説に花粉症がないのはなぜ? 2018年05月29日 カテゴリ:まとめ雑学 530: 2018/05/22(火) 06:40:37.91 ID:EBhzEjB40 そういえば異世界に花粉症が無いのはおかしい 異世界薬局にはあったが 【【創作ちゃんねる】異世界設定の小説に花粉症がないのはなぜ?】の続きを読む
【創作ちゃんねる】なぜ支配者層の主人公は書類仕事ばかりしているのか…他の人に丸投げしたらいいのに→みんなの回答 2018年05月26日 カテゴリ:まとめ雑学 360: 2018/05/19(土) 10:32:25.32 ID:x2v8c3xfa そいや、支配者層になった主人子はやけに書類仕事に忙殺されるけどなんでなんだろう ファンタジー世界ってそんなに書類決裁必要なの? 367: 2018/05/19(土) 10:57:11.89 ID:efNWXJuV0 >>360 支配=決裁権がある。 なので、決裁権を誰かに委譲しないと支配する対象が増えれば決済の仕事も増える。 また、支配者にはその権力でなんとかして欲しいという陳情がやってくる。 適度の善政を敷き良民が陳情しやすいと陳情も増えそう。 361: 2018/05/19(土) 10:34:09.43 ID:5YxvrSBf0 そらなろうファンタジーは近代だし書類仕事必須よ 【【創作ちゃんねる】なぜ支配者層の主人公は書類仕事ばかりしているのか…他の人に丸投げしたらいいのに→みんなの回答】の続きを読む
【創作ちゃんねる】独特な世界観をプロローグで説明するにはどうすればいい?読者に見るのをやめさせない方法とは 2018年05月23日 カテゴリ:まとめ小説執筆 25: 2018/05/19(土) 03:17:54.64 ID:1NumAY0X0 独特な世界観って地の文での説明がどうしても長くなりがちだと思うけど、みんなはどんな風にカバーしてる? 29: 2018/05/19(土) 07:10:53.47 ID:PHFYCqUY0 >>25 主人公、もしくはヒロインを、べつの場所からきたってことにする 「確認のために質問するけど、ここのことって知ってるか?」 「300年前に、魔王の娘と勇者が大恋愛して、どっちからも裏切り者扱いされたふたりが逃亡してつくった都だって聞いてるけど」 「あ、君は知らないんだね。ここは昔、リトル・グレイの乗っていた円盤が墜落して、そこのオーバーテクノロジーを基にした重力操作技術を専売特許にして経営が成り立ってるんだ」 こんな感じで、知らない相手に説明する、という形をとって、セリフで読者に説明してる 30: 2018/05/19(土) 08:29:13.61 ID:GnOxks3fM >>29 ラノベ風ではないから頭にすんなりと入らない 短い会話の応酬で状況説明する方がスッと頭に入る 【【創作ちゃんねる】独特な世界観をプロローグで説明するにはどうすればいい?読者に見るのをやめさせない方法とは】の続きを読む
【創作ちゃんねる】ファンタジーものを書くコツって? 2018年05月20日 カテゴリ:まとめネタ 3: 2018/05/18(金) 14:08:20.63 ID:2JiNUWu/a ファンタジーものって書くコツないものか‥‥‥ 【【創作ちゃんねる】ファンタジーものを書くコツって?】の続きを読む
【創作ちゃんねる】ドワーフに鉄砲作らせる作品多いけど、それだとドワーフが世界征服企んだりしない? 2018年05月18日 カテゴリ:まとめネタ 249: 2018/05/15(火) 18:39:39.54 ID:BauL3oOVd ドワーフに鉄砲作らせる作品すげー多いが そんなことしたらドワーフが侵略国家になるだろ 現実の歴史みてもさ 剣や弓で戦ってもインディアンみたいになるだけ 魔法が銃並みに強い作品はともかく 250: 2018/05/15(火) 18:44:11.50 ID:GSDt1pHKa skyrimだと実際にドワーフが世界を制覇してたしな。 色々あって滅んじゃったけど。 選ばれた者しか読めないエルダースクロールを機械で読み込みとか、ナローシュもこれぐらいの機械を考えて見せて欲しい。 銃器とかスマホとかそんなものの延長より、その世界の理を揺るがすくらいのものが見たい。 まあ、支配するのはナローシュじゃなくてドワーフなんですがね。 251: 2018/05/15(火) 18:47:26.67 ID:QPwhxMyn0 ドワーフからしたら鉄砲なんて玩具だもんな 超高性能かつ自己複製や自己進化、自己修復機能搭載した機械生命体軍団作り、絶対必中破壊力も圧倒的な兵器持たせて世界征服くらいは余裕でしちゃえるんだし。 そしてやはりほろぶ 【【創作ちゃんねる】ドワーフに鉄砲作らせる作品多いけど、それだとドワーフが世界征服企んだりしない?】の続きを読む